斉藤瞳ソロ写真集。「ありえねぇ その一言を我が口はつむぐ」


梨華ちゃんが短いスカートを必死に隠すかのように膝元に手を置くのが凹で
テグ藤さんの赤くそそり立つ鼻が凸でもやっぱそれはありえねえ。
出すなら体がメロン記念日コンビとしてマサオと。いやむしろマサオセクシー写真集が見たひ。
ただね斉藤瞳さんがあの新潟のマリリンモンローと呼びたいような髪型にしたことは正解だったと思うんですよ。
あの髪型で目立つことはお茶の間に対してこんな子がいるんだと印象付けることになる
まぁその正解の行き着く先には山田花子とか森三中がいたりするんですけどね。
あとアヤカのソロ写真集はまぁあり。ただアヤカには萌えよりエロエロを期待したい。
それとここにきてエッセイを出すのはヤグーなわけですか
よっすぃ〜なんかCDデータの連載とかけっこうたまってるわけだし
それをまとめて本にしてもそんな売れないかもしれないけど
記念に握手会なんてしたらそのときはオイラはマジで人生最後の日なみの気持ちで家を出ます。
まぁそんな世迷言はほっといてヤグチが語ることはなんかラジオで語ってたことと同じような内容になる気がしますが
あらためて、よくしゃべる人が一応本音として出す物がどんなものになるのか。
ヲタに対する気持ち。「中間管理職」としてのメンバーに対する気持ち。仕事への気持ち。
ヤグチのキモチはどんなものなのだろう。
オイラが一番気になるのはやぐよしがあるかないか。
今だに「世界で一番真里が好き」とか言ってそうなよっすぃ〜に対して
どんなことを言うか。「よっすぃ〜はホント面白い子」とかならありがちなので軽症。
「オイラが手塩にかけてあそこまで育てました」だと重症。
「好きだぞ吉子」だったらそれを読んだ瞬間、昇天できます。
いや〜ほんと世界がどんなことになろうとオイラの頭の中だけは平和ですタイ。