日付なんて関係ないZE!

[番組感想]

  • ラジオドラマたぬきと亀:第二回

途中から聞いたので圭ちゃんがいませんでした。
このラジドラに関してどんな感想を言えば良いのだろう。そんなことばかり考えてしまった。こうやって感想を書く場を持ったせいか
最近、何見ても何聞いてもどんな感想を言おうかと考えてしまいます。(このエセ三流評論家きどりめ!)
矢口の役は高校生ぐらいだと思っていたがオバサンぽい感じがする
釣りをする子というのに馴染みが無いからか。そこらへんが田舎感かな。
高橋主演の話でも父の思い出が大きかった。
今回も父の話が亡霊のように出てくる。
やはりモーニング娘。とは父亡きことが不可欠なのか。
押入れから誇りまみれの使わなくなったラジオを出してきて
オソロと一緒に聞いたような感じだったのでいい加減な感想になってスミマソン。

六期はいつくるのだろう。15人で新曲でも出す時か
最近田中れいな宮崎あおいに見えた写真があった(殺されるぞそんなこと言うと)
藤本美貴が全体的にですます調で喋ってるのがまだこれが物語のはじまりということなのだが
娘。を前に萎縮してるわけではないというのはそのつっこみからうかがえる。
高橋は今でもスクール水着を着れる子です!似合うかも。
オイラ的には予想外なオモシロさでした。まさか吉澤にみんな抱きつくとは思わなかった
けっこうレアな豆吉萌え〜。
しかし吉澤になら安心してオチをまかせられるとまで思うようになるとは。これも時代か。
まぁ番組に一番参加してるのは石川だったりするのかもしれないけど
え〜と藤本が誰に抱きつこうかなというところで
石川と飯田はかなりアピールしてるんですけど吉澤はまったくの待ち。
これは娘。たちがここは吉澤に抱きつくところ的な空気を
もうみんな一瞬で感じ取って作り出してるようなところなんですけど
そこを崩してしまったのが藤本がまだモーニング娘。でない部分というか
あるいはそれこそがクラッシャーとしての役割なのか
もしかして吉澤嫌いとか・・・。身の危険を感じたとかね。
スカされたよっすぃ〜がなんかキムタクっぽかった。
木村拓哉がなぜ10年連続抱かれたい男No.1なのか
ちょっと分かったアルよ。

    • コント

金田一真希ノ助は当初「シャーマッキ・ホームズ」にする予定でしたが
「ショマキ」を連想させる言葉にNGとなり金田一真希ノ助になりました。
チクショー規制だらけのテレビ東京め(全部ウソだよ〜)
こそ泥役のマコpが滅茶苦茶可愛かったりしてます。

笑わん姫とは
キモコたちのお送りする低俗なボキャブラ
そんなもんでも姫は笑ってくれます
だってアフォ・・・。
だって姫だから。(恋してるな〜姫も)

    • 河童 

辻ドンの味覚がおかしかったのはへそのミックスジュースからかも

ラブリーの声はあれはあれで萌えるかも。
本池上署でヤグチさんが演じた役の名前が「ひとみ」。
これはヤグヨシですな(正確には瞳だからむしろセクシーキンパッツなんだけど)

いつもより加護ちゃん少なめでお送りしました今週の「こち本」ですが
その分矢口さんが完璧なまでにたっぷりでした。
矢口さんが来た「こち本」の現場感に
はじめて和田アキ子がゲストに来た番組と同じ空気を感じた。(単にビックゲスト扱いすぎると言いたいだけだろ)

(0^〜^0)<矢口さんチの犬になりたいワン
と思った人もいれば
(0^〜^0)<矢口さんチの母になりたいママン
と思った人もいたことでしょう
オイラ的には後者かな

全体的な感想。
なんか役名がひとみちゃんだから吉ヤグっとか言ってたのが申し訳ないぐらいいいドラマだった。
オイラほんとっ母子モノに弱いんですよ。
まぁでもオイラが流した涙は右目から一筋ポロリぐらいでした。
ちょっと演技がね。母親役の人もオーバーすぎでしたし。
矢口が女優をやると常に所詮はお笑い畑の人間と呼ばれることが多いかもしれない。
でも今日の矢口は見た目だけなら月9以上でした。